February 03, 2007
滑走記録メモ(シーズン通算12日目)
某ローカルスキー場。天気は晴れ(泣)。
前日までの天気予報における「超強力な冬型による大雪に警戒云々」という言葉に踊らされ、高揚した気分のまま深夜の関越道を飛ばしてみれば、思った以上に全然降ってなかったという悲しい結末。
今回は、「今シーズン最初で最後のスノーボード滑走」を心に決めていたので、とにかく朝一は魚。数センチ積もったノートラックの新雪(?)の上を豪快に上から下まで、転けることなく1本無事に滑り降りる。おかげで、「ボードならそれなりにちゃんと滑られるぜ」という、どうでもいいような安っぽいプライドも壊れなかったし、思い残すことはない。
で、止せば良いのに、その後2本ほどさらに滑って、転けまくったのは秘密……。左肘を強打して、その後かなり調子悪くなった。スノーボードは危険なスポーツだと再認識(笑)。
普通の人の感覚からすれば、まさに「スキー日和」を絵に描いたような晴天だったので、その後はちんたらとテレマークスキーの練習に勤しむ。ちょっとスランプな感じで、いよいよスクールに入る動機が高まって終了。
前日までの天気予報における「超強力な冬型による大雪に警戒云々」という言葉に踊らされ、高揚した気分のまま深夜の関越道を飛ばしてみれば、思った以上に全然降ってなかったという悲しい結末。
今回は、「今シーズン最初で最後のスノーボード滑走」を心に決めていたので、とにかく朝一は魚。数センチ積もったノートラックの新雪(?)の上を豪快に上から下まで、転けることなく1本無事に滑り降りる。おかげで、「ボードならそれなりにちゃんと滑られるぜ」という、どうでもいいような安っぽいプライドも壊れなかったし、思い残すことはない。
で、止せば良いのに、その後2本ほどさらに滑って、転けまくったのは秘密……。左肘を強打して、その後かなり調子悪くなった。スノーボードは危険なスポーツだと再認識(笑)。
普通の人の感覚からすれば、まさに「スキー日和」を絵に描いたような晴天だったので、その後はちんたらとテレマークスキーの練習に勤しむ。ちょっとスランプな感じで、いよいよスクールに入る動機が高まって終了。