January 30, 2006

テレマークスキーに再び挑戦してきたよ(その3)

 ちょっと前に「このエントリー続く」とか書いておきながら、全然続いていないのだけど、「その2」を飛ばして「その3」へ(笑)。

 で、今シーズンの雪上滑走時間は、ボードが1ならテレマークは5ぐらいの割合で滑っている。まぁ、画期的に上手くなるようなことはなくて、地味〜な感じでちょっとずつ慣れてきてるといったところ。

 一応、自分のためにこれまでの滑走記録をメモっておく:

 1月3日:テレマークスキー@群馬県某所
 1月21日:テレマークスキー@群馬県某所
 1月28日:スノーボード&テレマークスキー@長野県某所
 1月29日:テレマークスキー@新潟県某所

 テレマークスキーに関する感想は、そのうちちゃんと書くつもりなんだけど、このまま何も書かないで終わるのかもしれないので、ここで超適当なこと書いちゃうおう。テレマークスキーの滑走感ってのは、まさにアルペンスキーとスノーボードの中間に位置するようなニュアンスなのだ。自分の場合、両方(スキーとスノーボード)の経験が相互に良い形で反映できてるような気がする。しかし、それは単なる錯覚という話もある(笑)。
 
 ということで、続きはまた改めて。(…って、このエントリーは続くのか?)
このエントリーをはてなブックマークに追加