September 27, 2009
[ガラクタ]
MacBook (Late 2008) のトラックパッドがまた調子悪い
以前に「MacBook (Late 2008) でトラックパッドに不具合>交換修理」ということで、一度は調子を取り戻したMacBookのトラックパッドが、またダメな感じになってきた。
クリックしても反応するときと反応しないときがある。これが非常にストレスフル。
しかたがないので、今回も以前と同様の手順(AppleCareへ電話→AppleStoreのGenius Bar)を踏んだけれど、今回はまだ以前ほどには症状がひどくなく、その再現性も低いため様子見ということになってしまった……。
これ、多分トラックパッドの欠陥なんじゃないのかな? 今も相変わらず、クリックできるときとできないときがあって、あまりにムカツクのでマシンを壁に投げつけたくなる。ま、そんなことしないけどね(タメイキ)。
クリックしても反応するときと反応しないときがある。これが非常にストレスフル。
しかたがないので、今回も以前と同様の手順(AppleCareへ電話→AppleStoreのGenius Bar)を踏んだけれど、今回はまだ以前ほどには症状がひどくなく、その再現性も低いため様子見ということになってしまった……。
これ、多分トラックパッドの欠陥なんじゃないのかな? 今も相変わらず、クリックできるときとできないときがあって、あまりにムカツクのでマシンを壁に投げつけたくなる。ま、そんなことしないけどね(タメイキ)。
September 24, 2009
デジタルリマスター版の「Abbey Road」と「Let It Be」を聴いてみた(BlogPet)
wmsの「デジタルリマスター版の「Abbey Road」と「Let It Be」を聴いてみた」のまねしてかいてみるね
某Webサービスに入らなかったとよく聞こえる!!
もしかして、これはならLetItBe』と同じで!!
ギターとかに手にデジタルリマスターしないの再現性から聴きやすいかも……!!
バカだ、それなりに出過ぎwwwwwww乱暴なロックバンドの類(勝手に作用しまくりでは微妙♪
音楽性ない旧盤聴きたくなり、バランスというかな資料としてはLRのジョンとリマスターさが音楽的な…?
ジョンは発売日に良いものを入手したのギターソロとかに新旧ではちょっと違う意味ある意味あるの声は録音の音では『Naked』と音楽制作的な資料としては良い感じ!!
次回は聴いたおかげで音するようなので良いという感じな?歳とると「Because」のジョンと確信。
これがするようになって違和感あり>『AbbeyRoadTheBeatlesEMIUK2009/09/09/09もしかしたいかもしれない音源「Oh!Darling」は『LetItBeNaked』こそがするようにリマスターが、縁は期待できるかもしれないけれど、トータル感ありすぎwwwwwwww『Naked』はLRのが遠くなるから2枚一緒に「IMeMine」のなら、元々の仕事が既にステレオボックス輸入盤だけな資料として聴くには基本的にひっぱられるのコピーだけど、このストリングスを嫌がったの世代が少ないかも。
以上、元々のメドレーは定位が強調されるな音が違ってハイがストレートにハイハットがストレートに入らなかったミックスで、買うような♪
単なるネタ?
ジョージのギターソロとか、元々の意味あるっぽいなぁ。
*このエントリは、ブログペットの「わんこ」が書きました。
某Webサービスに入らなかったとよく聞こえる!!
もしかして、これはならLetItBe』と同じで!!
ギターとかに手にデジタルリマスターしないの再現性から聴きやすいかも……!!
バカだ、それなりに出過ぎwwwwwww乱暴なロックバンドの類(勝手に作用しまくりでは微妙♪
音楽性ない旧盤聴きたくなり、バランスというかな資料としてはLRのジョンとリマスターさが音楽的な…?
ジョンは発売日に良いものを入手したのギターソロとかに新旧ではちょっと違う意味ある意味あるの声は録音の音では『Naked』と音楽制作的な資料としては良い感じ!!
次回は聴いたおかげで音するようなので良いという感じな?歳とると「Because」のジョンと確信。
これがするようになって違和感あり>『AbbeyRoadTheBeatlesEMIUK2009/09/09/09もしかしたいかもしれない音源「Oh!Darling」は『LetItBeNaked』こそがするようにリマスターが、縁は期待できるかもしれないけれど、トータル感ありすぎwwwwwwww『Naked』はLRのが遠くなるから2枚一緒に「IMeMine」のなら、元々の仕事が既にステレオボックス輸入盤だけな資料として聴くには基本的にひっぱられるのコピーだけど、このストリングスを嫌がったの世代が少ないかも。
以上、元々のメドレーは定位が強調されるな音が違ってハイがストレートにハイハットがストレートに入らなかったミックスで、買うような♪
単なるネタ?
ジョージのギターソロとか、元々の意味あるっぽいなぁ。
*このエントリは、ブログペットの「わんこ」が書きました。
September 17, 2009
September 13, 2009
[音楽]
デジタルリマスター版の「Abbey Road」と「Let It Be」を聴いてみた
某大手通販サイトが勝手に予約を保留にしてくれたおかげで、楽しみにしていたモノボックス輸入盤は発売日に手に入らなかった。もしかするとこのまま勝手にキャンセルされるのかもしれない…。
で、気を取り直して、ステレオミックスしか存在しない2枚のアルバム「Abbey Road」と「Let It Be」を入手して聴いてみることにした。以下、リアルタイムで聴きながら某Webサービスに投稿したログをそのまま再掲載してみる。(基本的には生ログのコピーだけど、曲名は「」で、アルバム名は『』で閉じて表記するように編集):
一旦休憩。実は「Abbey Road」のリマスター盤だけを買ってきて聴いたのだけれど、こうなるとどうしても「Let It Be」も聴きたくなり、改めて出かけた。バカだね、最初から2枚一緒に買っておけば良いものを(笑)。
以上、素人が勝手にウダウダ言っているだけなので、普通の人にはほとんど参考にはならない与太話の類(笑)。まぁ、アナログ盤からずっと聞き込んでいる老人の感想ということで。それにしても、以前に「オカルトな話:リマスター盤だからといって必ずしも音が良い訳じゃない」というエントリーも書いたけれど、音楽って目に見えないものだけに、色々難しいなと思った次第。
で、気を取り直して、ステレオミックスしか存在しない2枚のアルバム「Abbey Road」と「Let It Be」を入手して聴いてみることにした。以下、リアルタイムで聴きながら某Webサービスに投稿したログをそのまま再掲載してみる。(基本的には生ログのコピーだけど、曲名は「」で、アルバム名は『』で閉じて表記するように編集):
さて、これから『アビーロード』を聴いてみる。
デジタルリマスターし直したことで、アナログ録音の乱暴なエッジが目立つ感じ。オーバーロードして歪んだ部分がストレートに聞こえる。
あー、リマスターしてない音源の方が音楽的な音するな…。今、「Something」を新旧で聞き比べ中。
う、微妙だ、ProToolsに新旧とりこんで美味しいところだけでリミックスしたいかも>「Something」
ギターソロとかは明らかにデジタルリマスター盤が良い。でもボーカルはリマスター前がベター。
シンバル系は、元々の録音が良くないので、エッジが強くない旧盤の音が気持ち良いかもだな〜。
おおおお、「Oh! Darling」は明らかにリマスターが良い。素直に迫力があって気持ち良い。
ボーカルの質感とかにひっぱられるな、やはり。
中音域は綺麗に録音されていて、その良さが活きるけれど、高音(シンバル系)はうるさいだけになっている感じ>リマスター盤
ベースは定位がハッキリするのでアナログより前に出てくるのでメリットあるのかな。
とにかくシンバル系が残念すぎる>ビートルズのデジタルリマスター。『Abbey Road』でこれだから、他の音源は推して知るべしだな…。
ワロタ。「I Want You」のボーカルトラックのヒスノイズがストレートに出過ぎwwwwwww
乱暴な結論としては、ちゃんとした音の良いオーディオセットを持っているなら、旧盤の方がお薦め>ビートルズCD
Led Zeppelinのリマスターはハードロックだったので非常に意味があったと思うけれど、ビートルズは録音の状態と音楽性から、ややメリットが少ないかも>ま、商売上はものすごいメリットあったろうけれどw
音のエッジばかりが目立つので、ビートルズという Myth がスポイルされる感あり>デジタルリマスター音源
「Here Comes The Sun」の生ギターが生々しくて、これはちょっと違う意味でゾクゾクしてる、なう。
ただ、「I Want You」と「Here Comes The Sun」の曲間は、明らかに旧盤が素晴らしい。デジタルリマスターでの曲間は短すぎるな。
んー、「Because」のハープシコード(?)の音はちょっときついな。ま、これが本当の録音時の音に近いのだろうけれど…。
もしかして、ジョージ・マーティンが監修したのだとしたら、不必要にハイが強調されてるという可能性ないのかな? 歳とるとハイが遠くなるからね……。
ま、たぶん、この後のメドレーは基本的にハードロックなので、それなりに気持ち良いのだろうと想像。
ポールの声は明らかにリマスター盤の方が気持ち良い。ジョンとジョージは微妙。
ジョンは、自分の声が嫌いだったから、とにかくエフェクトをかけまくったのが、今にして仇になるような気がする…。
「You Never Give Me Your Money」からは想像したように、かなり気持ち良い。理由はエレクトリックギターがメインの曲が続くから。
「Sun King」のジョンは素の声なので良い感じ。
シンバル酷いw>「Mean Mr Mustard」
「Golden Slumbers」、すごいかも。ピアノとストリングスとベースが気持ち良い。ボーカル、ポールだしな。
「Carry That Weight」も悪くない。
「The End」はリマスターの意味あるっぽい。まさにZepと同じでハードロックだから。
しかし、やはりドラムが惜しい……。
ドラムの録音をステレオでちゃんと出来るようなスキルが確立したのはこの後だったのだろうなぁ…。
音に迫力がある「Her Majesty」は違和感ありすぎwwwwwwww
『Abbey Road』聴いて思ったのは、『Let It Be』こそがもしかするとリマスター盤の意味が大きいのかも。だって、あれは天下のフィル・スペクター作品なわけで、あの音源がクリアな音で聴ければ、たぶんビートルズ作品で一番気持ち良いはず。
次回は『Let It Be』を買ってこよう。
旧盤で「Golden Slumbers」から聴き直してみる。ハッキリ言って、トータルな音楽として聴くのなら旧盤の方が断然上だわ。音楽制作的な資料として以外でステレオボックスを買う意味は無いと言ってしまおう。
モノボックスは聴いてないので、なんとも言えないけれど、同じような感じなのかも。ま、アマゾンの勝手に保留にされているオーダーが勝手にキャンセルされたら、縁はそこまでということで、買うのは止めよう。
ギターとか、一つ一つの音は確かにリマスターだとよく聞こえるのだけど、バランスということを考えると、かえってダメな感じ。バンドコピーするのには良いかもw
結論:ビートルズのデジタルリマスターは、オレみたいな老人にとっては、『Let It Be Naked』と同じで、音楽として聴くには面白くない。単なるネタ。ボックスまで買うようなものじゃないよ。
とりあえず、フィル・スペクターの音がクリアで聴けるのならLet It Beは期待できるかもということで、つづく。
Abbey Road The Beatles EMI UK 2009/09/09 もしかしたらリマスターされていない旧盤の方が音楽的には美味しいかも……。 |
一旦休憩。実は「Abbey Road」のリマスター盤だけを買ってきて聴いたのだけれど、こうなるとどうしても「Let It Be」も聴きたくなり、改めて出かけた。バカだね、最初から2枚一緒に買っておけば良いものを(笑)。
「Two of Us」は普通に良いかも。まぁ、全然凝ったことしてないからね。ちょっと古くさい表現すると「MTVアンプラグド」なロックバンドのアコースティックセットという感じ。
「Dig A Pony」で、デジタルリマスターの良さはやっぱりエレクトリックギターの音の再現性だと確信。
『Let It Be』はLRのバランスがごくごくノーマルなので、一番聴きやすいかも。
普通にOasis聴いてるみたいだw
「I Me Mine」のギターが良い!!!!!!
フィル・スペクターの仕事が良いということなのかも?
「Across The Universe」はあとから旧盤聴いてからコメントする予定。
「Let It Be」はハイハットがすごい意味を持って聞こえてスゴイ。というかドラムすごく良い。
ビリー・プレストンのエレピも良い。ジョージのギターも良い。あー、『Let It Be』は予想した通りリマスター盤の方が良いな。
たぶんフィル・スペクターが仕事した時点でマスターの世代が結構ダビングしまくりで古くてハイ落ちが酷かったのだろうけれど、それがデジタルリマスターでは良い方に作用したのかなと(勝手な妄想)>『Let It Be』全体
「The Long and Winding Road」はある意味すごく生々しいな。ポールの声がもう辛くて死にそうなのがリアルに聞こえる。ストリングスは思ったよりエコー成分とか全然なくてしょぼくて残念。
ポールがこのストリングスを嫌がった意味が今初めて判ったような気がする。
「For Your Blue」はメチャ良い。やっぱり古い音源のデジタルリマスターはブルースロック系に向いているっぽいなぁ。
『Naked』だとミックスが違って違和感あったけど、この「Get Back」は聞き慣れたミックスで音がクリアだから◯ ドラムがやはり良い。
旧盤聴き直してる。音が眠い。「Two fo Us」はドラムで差が激しい。キックとかモコモコだなぁ。
「Across The Universe」は、旧盤が良いかも。やはりこういう曲は全てが明らかになるよりも、判らない部分(つまりMyth)が残っているほうが、聴く側の想像力を刺激するような気がする。
「I Me Mine」は差がありすぎw これは絶対リマスターが良い。
「The Long And Winding Road」、ストリングス部分だけだと旧盤が良いけど、ポールの声は明らかにリマスター盤が良い。これもProToolsで編集すると面白いかもww
とりあえず、『Let It Be』に関しては、リマスター盤がお薦め。音楽的なトータル感を残したままで、音がスッキリしていて、活き活きしている。『Abbey Road』と違って最後のポストプロダクション部分が既にステレオで確立されていたということなのかな。
Let It Be The Beatles EMI UK 2009/09/09 このアルバムは素直にデジタルリマスター盤が買い。 |
以上、素人が勝手にウダウダ言っているだけなので、普通の人にはほとんど参考にはならない与太話の類(笑)。まぁ、アナログ盤からずっと聞き込んでいる老人の感想ということで。それにしても、以前に「オカルトな話:リマスター盤だからといって必ずしも音が良い訳じゃない」というエントリーも書いたけれど、音楽って目に見えないものだけに、色々難しいなと思った次第。
September 11, 2009
[ガラクタ]
Macで色々と不具合(いずれも解消したけれど…)
Snow Leopardにアップデートしたら、アドレスブックのソートがデタラメになった。「これはひどいなぁ、さすがAppleだなぁ…」などと思いつつ、「環境設定」から「一般」メニューを開いて、「並び順序」という設定を「姓」から「名」にして、もう一度「姓」にしたら、普通にソートしてくれた。やれやれ…。
で、iTuensを「9」にアップデートしたら、今度は「Genius」メニューでエラーが出て全く機能しなくなった。これは設定を色々いじってみたけれどダメ。で、ネットを検索したら、本国米Appleの会議室(Apple Discussions)で「Topic : iTunes 9 Genius not updating - iTunes Store Error」というトピックがあり、そこに解決策が書かれてあった:
どうやら、Cookiesファイルが原因の模様。これじゃ普通に何とかしようと思っても解決できない訳だよねぇ……。
ちなみに、Cookiesを捨てると、当然のようにSafariにも影響が出るので要注意。それほど大きなトラブルは無いと思うけれど、カスタマイズしたポータルサイト等の閲覧設定がクリアされる場合があるかも。
ここ最近のAppleのアップデート関係は割とトラブル無しでやってきたけれど、久々につまずいた。やっぱりパソコンはパソコンだなぁと思った次第。
で、iTuensを「9」にアップデートしたら、今度は「Genius」メニューでエラーが出て全く機能しなくなった。これは設定を色々いじってみたけれどダメ。で、ネットを検索したら、本国米Appleの会議室(Apple Discussions)で「Topic : iTunes 9 Genius not updating - iTunes Store Error」というトピックがあり、そこに解決策が書かれてあった:
Cookies!! Quit iTunes then go to your /user/library folder and move the Cookies folder to the desktop or delete it.
Turn on Genius. It works!
(意訳:まずはiTunesを一旦終了。次にユーザーフォルダからライブラリを開いて、Cookiesフォルダをゴミ箱に捨てて、再度iTunesを起動。あとはGeniusをオンにすればオケ)
どうやら、Cookiesファイルが原因の模様。これじゃ普通に何とかしようと思っても解決できない訳だよねぇ……。
ちなみに、Cookiesを捨てると、当然のようにSafariにも影響が出るので要注意。それほど大きなトラブルは無いと思うけれど、カスタマイズしたポータルサイト等の閲覧設定がクリアされる場合があるかも。
ここ最近のAppleのアップデート関係は割とトラブル無しでやってきたけれど、久々につまずいた。やっぱりパソコンはパソコンだなぁと思った次第。